消費者金融からの融資で家は買えるか?

住宅ローンが組めない。消費者金融からの融資で家を買うことは可?

住宅ローンは審査が煩雑で、厳しいというのが定説になっています。私も住宅ローンを利用していますが、住民票や印鑑証明が必要で審査のための準備がとにかく煩雑だったことが記憶に残ってます。審査はなんとかパスしましたが、多くの書類に印鑑を押す必要があり、契約手続きもまた煩雑で分かりにくいものでした。言われるままに印鑑を押していましたが、それがどのような書類なのか把握していないような状態でした。

そこで考えてみました。消費者金融で融資を受けて家を買うことが出来ないか? 消費者金融の融資を住宅ローンの代わりとして利用できないかと考えたのです。私は住宅ローンの返済として月に約3万5000円支払い続けています。(ただしこの金額だと70歳以上になっても支払いが続きますが…)ご存知のように消費者金融は申込もシンプルで、審査も簡単、スピーディな融資が可能です。消費者金融なら使途は自由だし、応用が効かないか?

まず融資金額ですが住宅ローンは何千万単位の融資ですが対して消費者金融は限度額が500万円。これでは頭金にしかなりません。次に月々の支払額ですが、これは家を購入した時に決めるものなのでケースバイケースでしょうからなんともいえませんが、金額によっては消費者金融が利用できるかもしれません。

一番の問題は消費者金融からの融資で支払いを行なうことに関して売り手側がどのような反応を示すかですが、おそらく認めてもらえないでしょう。結論からいうと住宅ローンへの応用は難しいということになります。考えてみれば消費者金融はあくまでも個人向けの小口の融資が前提。同じローンでも住宅ローンとは規模が違うのですね。